疾風切札戦記#100_百回目に想うこれから
サブアカ村『Cyclone-Joker』の成長過程を綴ろうと始めたこのブログですが、当初はTwitterで切り取ってブログに貼って題名つけて終わってたのね。
今はそれなりに対戦でダメだったぁとか壁何枚塗れたぁなどと日々の感想や愚痴を書いてますが、それが今#100を迎えた訳です。
で、100回目かぁ～なんてちょっと感慨深くなりましてザッと読み返してみましたけども、"疾風切札戦記"などと大層な名前の割には、まぁ読み応えがないな、と。
まぁ巷にはクラクラブログなど腐るほどありまして、ためになったりクソおもしろくなかったりいろいろですけども。俺が書いてるのはそういうのとはちょっと違うっつーか。
クラクラ好きな人に読んでもらいたい！とかクランメンバーを広く募りたい！とかそう言った欲求はまぁない訳じゃないけども、読んで楽しい文章なんて書きたくても書けないんで、そこら辺は考えてないのですが。
ただ、リアル友人でクラクラをやってる人や、これからやってみようか？誘ったらやってくれそうかも？なんて人に『この時期は俺こんなだったぜ、○月×日の戦記読んでみ？』的な備忘録であったら便利なんじゃないか？と。
俺が無理やり加入させたコロピンも気がついたらTH７になってて。ドラゴンもアンロックしちゃってて。ちょっと頑張ればグーンと強く堅くなって、攻めて守って超楽しくなってくる時期じゃないですか。
コロピンを誘ったのは、いわゆる"対戦の調整村的役割として"な訳ですよ。何なら放置サブアカ作ったって良かった訳です。
コロピンもこう言った"オンラインストラテジーゲーム"はちょっと苦手らしいんですよ。プレイヤー同士の温度差があったりするとチャットも荒れてお互い嫌な気持ちすることあるじゃないですか。ミスにダメ出したりされたり、したくないし見るのも嫌なんだって。
その気持ちスゲーわかるし、でもこっちも誘った手前「やっぱり合わないからやめます！」とも言われたくないじゃないですか。
まぁだからちょっと遠くから見てようかな、と。調整村として対戦には参加してもらうけど、無理強いしたりアドバイスしたりはしない方がいいかな、と思って。
そんな彼もTH７ですからね。ここまで続けてくれたってのは少しは楽しさがわかってくれたのかもしれない。
何かふと疑問に思った時や壁にぶつかった時、Cyclone-Jokerはこんな時どうしてたのかな？って読み返したらちょっとでも解決の糸口が見つかるような備忘録だったらどんなにいいでしょう？
俺はこんな自己満備忘録を本アカも書いてますからね。どっちかひとつでいいっちゅーねん。
本当はリアル友だちなんだから会って話せば済むことなんですけど、お互い家庭持ってるもんで自分の予定プラス妻子の予定まで考えなきゃなんないんですね。かと言ってチャットやLINEじゃ伝えきれないし。
そんなことを百回目にして思いました。思っただけで結局このままかもしれないが、それはそれで#200でまた考えるよ。
